破産手続き中の注意と問題
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破産手続き中におこると想定される事に注意しておいたほうが、破産手続きがスムーズに進むと思われます。
破産手続中に業者からの取立て
通常であれば、破産申立てにより業者からの取立はストップするはずなのですが、ごく一部の業者が申立て後も取立行為を継続してくる悪質なケースもあります。このような為にも金融庁がガイドラインをつくっています。 このような悪質な業者に対しては毅然とした態度で臨み、意思を伝える必要があります。それでもなお執拗に取立を続けてくるようであれば、監督官庁へ苦情を申し出る方法があります。
金融庁の事務ガイドライン
サラ金業者は、破産の申立ての通知を受けたあとに正当な理由なく、支払を請求してはいけない
裁判所からの事務連絡
自己破産を裁判所へ申立てた後、裁判所より事務連絡の文書が送られてくることがあります。このような場合は速やかに指示に従うようにしてください。提出が遅くなるほど手続きも遅くなってしまいます。
債権者からの文書
自己破産の申立て後、債権者より督促文書などが送られてきます。
- 文書の種類
- クレジット会社などからの請求書
- 信用情報機関の自己記録の登載報告
- 銀行などの相殺通知書
業者が訴えを起こす
破産申立てを知ると、一定の業者は即座に法的手段を行なってきます。それにより免責決定前までの給与を差し押さえられる場合があります。これについては、法的な対処をきちんとしなければなりませんので、司法書士や弁護士に早急に相談することをおすすめします。
